『教授と呼ばれた女子高生と死紺亭のデート。』

まったく世の中とは、反復スル黄金週間でしかない。だから、あなたはコレを読むワケだし、わたしはコレを綴るワケだ。人生は「出口なし」。

さて、教授と呼ばれた女子高生・児玉あゆみと言えば、死紺亭兄さん的には、この人しかいない。
こちらです。
http://www.geocities.jp/pom_pom_poem_ayumi/

死紺亭兄さんは、このコを「教育」スルべく、このあいだの早稲田大学の文化祭「早稲田祭」に誘ったのである。以下は、そのときの騒動記☆ミ

はーい。
きのうは、その実、現役女子高生の、教授と呼ばれた女・児玉あゆみさんと、早稲田祭を巡ってました。

まず、かつてあった早稲田の地下部室の写真展。
兄さんの解説入りでね☆

ア・カペラの戸外コンサート。
このサークルにいた、いまゴスペラーズのサカイくんと、兄さん親友なのね。懐かしかった。

怪獣同盟の新作ビデオを鑑賞。
いつ怪獣が出るか楽しみにしていましたが、
怪獣をつくる部活動の青春ものでした。
80年代ぽくって、よかったですよ。
ただ児玉教授がカレーを食べるとラモスになる、というネタがわからなかったので、説明しました。
そーよねー、ギリで昭和の生まれだもんなー。

お笑いライブも鑑賞。
このサークルに、ぼくが大学一年生のころ、オアシズのミツウラさんがいらっつしゃって、ごあいさつしたおぼえがあります。
みなさん、がんばってましたよ☆

そして、大穴中の大穴が「タモリ研究会」の展示「天文学者バランスキーから見た日本」☆
ものすごくまじめに展示してあるんだけど、このバランスキー自体が捏造された人物なのね。
で、至極真面目に至極適当な捏造がされていて、児玉あゆみさんと、時には大笑いしながら、小一時間は楽しみました。
バランスキーさんは天文学者(2002年没)なのに、ものすごく中年のころに、「天動説を撤回。反省する。」とかあるのよね。気づけよっ! というね。
いや、ほんとに楽しかったです。

自作自演団ハッキネンの即興演劇公演を観劇。
作者本介さんと高羽彩さんの二人芝居。
終演後、高羽ねえさんに、「これ、即興だよ。」と言われた児玉教授は、演劇の出来栄えに感動しているうえに、さらにビックリされてました。

ま、そんなこんなで。
なんかイロイロ兄さんへ声をかけてくださった方もいらっしゃって、児玉さんと一緒にビックリしていました。。
みなさん、ありがと☆

軽く英語の勉強も見てあげて、きちんと良い子の時間にお見送り♪
ワセダを目指す気も、ちょっと出てきたみたいですよ。

そんな感じの兄さんの妹孝行の日曜日でした。では♪

と、まぁ、少子高齢化社会に対応した少数精鋭主義を「死紺亭兄さんの妹連合」は、「こどもの日」に先駆けて、行いまくっているのであった。。やれやれ。

それでは、また遠足か散歩をしよう!

集合場所はモチロン「過渡期ナイトBBS@暫定版」。こちらである。
http://free2.milkypal.net/f-bbs/BA-1/freedom.cgi?mm=k_night&mode=bk

では、ポレポレで歩こう。チャオ!