『TOKYOポエケットおつかれさまでした!』

はい。『過渡期ナイト』レーベル代表の死紺亭柳竹です。

きのうの江戸東京博物館でのTOKYOポエケットは大盛況のうちに幕を落としました。誠にありがとうございました。

ぼくはスタッフをやって、リーディングで出演をして、過渡期ナイトのツアーでみなさんと一緒にポエケットの体験学習して、といろいろと頑張った約8時間でした。

久しぶりに会える顔も嬉しかったですね。紺藤ミノルさんとかね。いつのまにかおなかもたっぷり大きくなって、よく育てよ、という気持ちでいっぱいでした。なんか、ぼくにとってはミノルさんって懐かしい存在なんだよな。なんでだろう。九州つながりってことかな。

過渡期ナイトのブースを手伝ってくれた、山田紗名江さん、木葉揺さんもありがとう。キャンセルにした6時の回はともかく(リーディングが盛り上がったのでね。)、それ以外の回には必ずお客さまがいたのも、貴女たちのおかげです。サンクス☆

ポエケット終了間際に、ぼくの親友の作家の成瀬正祐さんが駆けつけてくれた。最近ぼくと会えていなかったので、顔だけでも、とわざわざ来て頂けたらしい。ありがたい。成瀬さんが貸本漫画の研究的読み物である『護美之山』を連載している『まんだらけZENBU』を贈呈して頂く。そういえば、この日は、永澤護さんからも漫画を貸して頂いた。詩の会場で、死紺亭は漫画づいていた、というのも面白い話だ。

打ち上げ会場は、一大宴会場となっていた。そこにいるひとの多さだけでも、この日ポエケットがどれだけ集客したのか判る気がした。

石畑由紀子さんたち北海道グループとぼくは飲んでいたが、そこへ太郎本人さんが、ビールを持ってやってきて、「ホット奴でーす!湯豆腐って言えよ!」と独りノリツッコミをしながらお酌してくれたのは、本当に良い思い出だ。ありがとう。

ま、まとまらないですけど、それぐらいポエケットは大きい物になっているっていうことです。ありがたい。

そんなTOKYOポエケットをお手伝いする『過渡期ナイト』公式ホームページは、こちらです。
http://katokinight.fc2web.com/

それでは、失礼します!