『どうしたものか、祝え日々。』

はい。『過渡期ナイト』レーベル代表の死紺亭柳竹です。

最近どうしたものか、と思うことが多い。

このあいだのベンズのとき、SSWSに来ていらっしゃった成田英三郎さんという詩人の方と話していたら、フロアで、「死紺亭は、どうして出てないの?」という声があったらしい。

どうして、って言われてもね。答えるなら、どうしてもだし、グランドに行くまでは、予選で勝って、チャンピオントーナメントで勝って、やっとだ。ぼくは第一期のグランドでベスト4なんだから、勘弁しろよ、とか思う。

実際問題で、第一期と被ってる面子は、唯の一人もいない訳だから、それでいいじゃんか、とかも思うし。

SSWSは、土俵のなさっぷりが魅力なんだから、そこを楽しめよ、とかも思います。「詩のボクシング」だと、土俵は詩だけど、SSWSは5分間だったら、何でもありだ。そんな大会は他にはないと思います。

一方で、TOKYOポエケットへのレジュメ作りで、日々うんうん言ってます。