溶鉱炉２DAYS終わる。 - こちら『過渡期ナイト』事務局☆

はい。「過渡期ナイト」の死紺亭柳竹です。

恋川春町さま主催の「溶鉱炉」2daysに参加してきました。（５月１９日・２０日）
イベントの特徴としては、詩と音楽の祭典、そして長い時間帯！でした。
中野planBで１６時開演、２２時終了という長丁場。
それでもって濃いパフォーマンスが延々と続くという寸法。

ぼくは、１０分の持ち時間で、初日が「親父ギャグ・アンダーグラウンド（O.G.U）」と「死紺亭の東京っていい街だな」、楽日が「新しい劇場のために　ニュー・シアター・ジョイディビジョン」と同じく「死紺亭の東京っていい街だな」をやりました。
なかなかの好評でしたよ。

２日間やると、何かフェスタみたいな高揚感があると思いました。
下手くそなレポはこれぐらいで。

それでは、また。チャオ☆